【活躍したい大学生へ】入社前に身につけるべきスキルと伸びる新人の特徴

ビジネス

「内定が決まって一安心!」
といきたいところですが、内定が決まれば次に、「入社後に上手くやっていけるかな」という不安を抱く人も多いはずです。

会社に入って活躍したいのであれば、入社してすぐのスタートダッシュはとても重要です。

なぜなら人のイメージは「出会って3秒で決まる」と言われるほどすぐに決まってしまうためです。これは仕事でも同じで「最初の仕事」である程度イメージが決まってしまいます。

そしてそのイメージはなかなか覆りません。
最初に仕事が出来ないイメージを持たれてしまうと、上司からの評価も厳しくなります。

反対に仕事ができるイメージを持ってもらえれば、新しい仕事に挑戦できる機会も増えるため、自身の成長にも繋がりますし、出世もしやすいです。

この記事では、入社前に身につけておくと仕事も早くなり上司からの信頼も勝ち取れるスキルと伸びる新人の特徴を解説します。

入社後役立つスキル

入社してすぐに持っていると役に立つスキルをご紹介します。

上司からの評価はもちろん、このスキルを持っていれば、する必要のない無駄な残業をなくせるのでぜひ押さえていってください。

ブラインドタッチ

ブラインドタッチとは、キーボードを見ずに文字入力するスキルです。
入力が早くなるため効率よく業務を進められるようになります。

ブラインドタッチができれば最高ですが、キーボードを見ながらでも早打ちできるのであれば問題ありません。

業務のスピードは上司からの評価に繋がります。

せっかく業務を早く進められる頭脳を持っていても、頭の回転に手が追いついていないと宝の持ち腐れになってしまうので最低限早打ちのスキルは身につけましょう。

言葉遣い

習慣は恐ろしいもので日頃から使ってしまっている言葉遣いというのは、なかなか抜けません。
例えば「すみません」「わかりました」「了解しました」などは失礼な言葉に当たります。

私生活やアルバイト先で使ってしまってる方も多いのではないでしょうか?
こうした言葉遣いをしていると対社外の業務は任せてもらえません。

今からでも自然と正しい敬語が出てくるよう癖をつけましょう。

Excelスキル

「関数が使える」「綺麗な表が作れる」
というだけで効率よく仕事を進められますし、成果物を上司に伝えるときも綺麗で見やすい表は好印象を与えます。

Excelを上手く使いこなせないという人は多いので、Excelスキルを身につけるだけで他の新入社員よりひとつ上の段階にいくことができます。

最低でも「sum」「average」「if」関数は覚えておきましょう。
sum・・・数値の合計を求める
average・・・数値の平均を求める
if・・・条件を指定し、指定した条件の真偽に応じて表示内容を変更する

追加で「vlookup関数」「ピボットテーブル」も使いこなせると、優秀な人材だと思わせることができます。

ショートカットキー

ショートカットキーとはマウス操作の代わりに、キーボードで特定のキーを押すことでパソコンを操作する機能です。

Excelスキルと同様かそれ以上に業務のスピードに関わります。
マウスの右クリックを使って「コピー&ペースト」をしているという方は絶対にショートカットキーを覚えてください。

入社してすぐはどうしても雑務的な業務を任されることも多いですが、そんな時にショートカットキーを知らなければ残業することになりかねません。

入社前に覚えなくても良い知識

様々な記事で必要と言われていながらも、実際は入社前に準備する必要がないスキルがあります。

紹介させて頂くのはたったひとつですが、あまりにも多くの記事で必要と言われているスキルなので、時間が無駄にならないようご紹介します。

ビジネスメール

意外に思われた方も多いでしょうか?
もちろん必要な能力ではあります。

ただメールの文面は、送り先や状況に応じて変わってくるため覚えていたらキリがありません。

入社後にメールを送るタイミングがあれば、その時に調べればすぐに出てくるのでわざわざ覚える必要はないということです。

伸びる新人の特徴

入社後すぐ活躍する人や出世の早い人の特徴を解説します。
難しいことではありません。
意識を少し変えるだけで実践できる方法なので押さえてください。

素直

上司は会社の利益のためにもできるだけ早く新人に育ってほしいと考えています。
そのため指示をする際も、現状を把握しどの業務を与えれば成長するか、将来的に有望な人材になるか考えて指示を出しています。

注意やフィードバックも同様です。厳しく聞こえることもあるかもしれませんが、成長を願って指示をします。

その指示を素直に聞き入れ、実行していけば気づかぬうちに成長しているはずです。

間違えても指示が気に入らないからといって嫌な態度をとってしまうと、上司も人間なので教育する気が失せてしまいます。

それに比べ素直な新人は上司としても、どんどん新しいことを教えたくなるので成長速度が段違いになります。

注意点
全ての上司が新人のことを思って指示をするとは限りません。
中には嫌がらせのような指示をする人もいることでしょう。
良い上司か嫌な上司か、その判断がつかない場合や指示に納得がいかない場合は、失礼にはなりますが指示をした意図を聞いてみましょう。

わからなければすぐ質問する

自分である程度調べてみても、どうしてもわからない時はすぐに質問しましょう。

わからないまま何時間も過ごしても良いことはありません。
作業が進みませんし、もしかすると上司の指示ミスや伝え忘れがあった可能性もあるためです。

ただ気を付けてほしいのは、あくまで自分でしっかり調べた結果わからなかった時だけです。
簡単なことを何度も質問されても上司としても嫌になりますし、自分で調べて掴んだ知識のほうが身につきやすいです。

この記事では一貫してスピードが大事といってきましたがそれには理由があります。
早い方が上司の評価が高いというのは想像つくかと思いますが、それ以外にも業務が早ければ期日前に一度上司に提出できるため、間違いがあれば修正できるためです。

身につける方法

今までに紹介したスキルを全て身につけられる方法がひとつだけあります。
最後にその方法をご紹介します。

インターンに参加する

長期インターンに参加することをおすすめします。
紹介したスキルを自分のものにするには、とにかく実践することが近道です。

Excelやショートカットキーを学ぶこと自体は長期インターンに参加しなくてもできます。
ですが、知識として入れているだけでは覚えにくいですし、そのために勉強時間をとられるのは効率が悪いです。

せっかくの大学生活ですから遊びたいでしょうし、お金も欲しいはずです。
なら勉強とお金稼ぎをインターンでしてしまえば効率よく全てを手に入れられます。

就職活動でのアピールにも使えるので、求人がないか探してみてください。

まとめ

今回は、大学生向けに入社後役立つスキルと伸びる新人の特徴を解説しました。

紹介したスキルを持っていれば上司からの第一印象はかなりいいですし、仕事も早く終わらせることができるので、早上がりも夢じゃありません。

就職してからの人生の方が長いので、後から楽するためにも最初のスタートダッシュをバッチリ決めてやりましょう。


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