【メンズメイク入門】メンズメイクのやり方を完全解説【図解あり】

メンズメイク

これからメンズメイクに挑戦したい!
ちゃんとしたメイクの仕方を知りたい!

そんなお悩みを解決するために、今回はメンズメイクのやり方を紹介します。

男性の美容に対する意識が上がってきており、男性もメイクをするのが当たり前の時代がきています。
実際、俳優やモデルはメイクをしていますし、かっこよくなるためにメイクは必要です。

清潔感やかっこよさを求めていない人はいないはずです。
女性から見た男性も清潔感があってかっこいい方がいいに決まっています。

外見に自信を持つためにもメンズメイクを始めてみましょう。

メンズメイクのやり方

メイク前のスキンケア

メイク前に必ず洗顔をしましょう。
男性の肌は女性に比べ皮脂が多いため、洗顔料を使いしっかり洗い流す必要があります。

洗顔が終わった後は、化粧水と乳液を使い肌を保湿してください。
肌全体に浸透するように押さえるようになじませます。

肌に潤いを与えることで、メイクがなじみやすくなります。
逆に肌が乾燥しているとベースメイクが浮いてしまい、化粧してる感がかなり出てしまうので、ナチュラルメイクにしたい方は丁寧にスキンケアを行いましょう。

メイクはどうしても肌荒れの危険性がつきまとうので、肌荒れしづらい土台作りの意味でもスキンケアは徹底してください。

順序

①予洗いする(必要な皮脂まで落とさないようにぬるま湯で)

②洗顔料を使い洗顔する

③化粧水で肌に潤いを与える

④乳液で潤いを閉じ込める

ベースメイク

ベースメイクは、肌を綺麗に見せたり、肌荒れや目のクマを隠す役割があり、俳優やモデルのような美肌に近づくことができます。

化粧下地

化粧下地とは、スキンケアの後、ファンデーションの前に塗るベースメイクです。
ファンデーションをそのまま塗ることもできますが、化粧下地を使うことで肌の凹凸を埋め、メイクを長持ち、肌を保護する効果があります。

BBクリームやCCクリームと呼ばれるものが化粧下地です。

メモ

BBクリームはBlemish(傷)Balm(軟膏)の頭文字をとったといわれており、毛穴やシミなどの肌悩みをカバーできます。また化粧下地・日焼け止め・ファンデーションの役割をひとつでこなすため、時短メイクがいいという方におすすめです。

CCクリームはColor Condition(カラーコンディション)の頭文字をとったといわれており、肌色補正に優れています。毛穴や色むらをカバーしてくれるので、透明感の高い肌をつくりたいという方におすすめです。

BBクリームかCCクリームで自分に合ったものを選び、顔の5か所(おでこ、鼻、両頬、アゴ)に塗布し、顔の中心から外に向かって薄くのばしてください。


赤みや青髭などでカバーしきれていない部分がある場合は少量ずつ足していきましょう。
厚塗りは厳禁です。

ファンデーション

ファンデーションは、肌トラブルをカバーして肌全体を滑らかに、肌ツヤを出す効果があります。
ファンデーションには4つのタイプがあり、初心者の方にはクリームタイプがおすすめです。
クリームタイプ以外は塗り方が難しく慣れるまでは、色ムラなどで失敗してしまう可能性が高いからです。

・クリームタイプ・・・手で薄く伸ばす
・リキッドタイプ・・・手で顔の5か所(おでこ、鼻、両頬、アゴ)に塗布し徐々に伸ばす
・パウダータイプ・・・スポンジやブラシで軽く叩くようになじませる
・スティックタイプ・・・顔の骨格に合わせて直接塗る

これだけ見るとリキッドタイプも簡単そうに見えますが、クリームタイプに比べて量の調整が難しいため色ムラが発生しやすいです。
なので初心者の方はクリームタイプから始めましょう。

コンシーラー

コンシーラーは、化粧下地とファンデーションでもカバーしきれなかったヒゲやニキビ、クマなどを隠すために局所的に塗るものです。

気になる場所に塗布したら手で伸ばした後、軽くたたいて全体になじむようにしましょう。

シェーディング

シェーディングは自分の肌の色より暗い色を、頬や鼻筋など骨格に合わせて塗ることで影をつくり立体感を出す効果があります。
メンズメイクに絶対必要なものではありませんが、小顔効果や鼻を高く見せることができるので実践してみましょう。

小顔効果が欲しいという方は、顔の周りに一周。

鼻を高く見せたいという方は、鼻筋に。

 

ハイライト

ハイライトは、シェーディングの逆で明るい色を塗ることで立体感やツヤを出す効果があります。
骨に沿ってではなく、おでこ、頬、アゴの中央に塗るようにしましょう。

パウダー

パウダーはベースメイク最後の仕上げです。
パウダーをつけることで、ファンデーションの崩れを防げるため、メイクを長持ちさせる効果があります。

女性に比べ男性は皮脂が多いので、メイクが崩れやすくなっています。なのでメンズメイクこそパウダーが必要です。
パウダーは塗るという感覚ではなく軽く叩くようなイメージで顔全体になじませましょう。

順序

①化粧下地でベースをつくる

②ファンデーションで肌を滑らかにする

③コンシーラーで①②にカバーしきれなかった部分を隠す

④シェーディングで彫りを深く見せる

⑤ハイライトで肌ツヤ、立体感を出す。

⑥パウダーでメイクを長持ちさせる

※④⑤は気になる人だけ実践してみてください。

 

これでベースメイクは完了です。

ポイントメイク

眉メイク

眉メイクに入る前に、余分な毛は抜くか剃り、長さも整えましょう。

眉メイクで使うのは、アイブロウペンシルと眉マスカラです。
アイブロウペンシルで眉の形をつくり、眉マスカラで色をつけます。

眉毛は思ったところに毛が生えてくるわけではないので、剃るだけでは理想の形をつくれないことも多いはずです。
そこで理想の形を再現するためにアイブロウペンシルで外枠をつくりましょう。

綺麗な形ができたら、眉毛の毛流れに沿って眉マスカラを塗布します。
眉毛が濃くなり、アイブロウもなじむためナチュラルさもありながらキリっとした眉をつくれます。

男性の顔は眉毛でかなり印象が左右されます。
ぼやっとした眉毛は顔の印象もぼやけさせてしまうので、キリっとした眉毛でモデルのような凛とした顔をつくりましょう。

アイメイク

アイメイクで使うのは、アイライナーとアイシャドウです。
瞳を大きく、目力UPの効果があります。

アイライナーの使い方は、始めにまつ毛の生え際に1本の線を引きます。まつ毛の幅を超えないように引いてください。
次にまつ毛の根元あたりにアイライナーを軽く叩くイメージでつけていき、まつ毛の間を埋めていきます。
これでどの角度から見てもバレないアイライナーは完了です。

アイシャドウはまぶたに塗布することで影を作り、目と眉の距離を短く見せることでデカ目効果があります。

アイシャドウは、まぶたの3分の1あたりまで、グラデーションになるように塗布します。
イメージは目元から、黒→ダークブラウン→ブラウンと段々薄くなるようにしましょう。

唇メイク

リップと聞くと、真っ赤なリップで女性のようになってしまう人がいるかもしれません。
ですが男性用のリップはどちらかというと、保湿と少し明るい色で発色させることで健康的に見せることが目的です。

ベースメイクで通常より肌が明るくなっているはずなので、唇が乾燥してくすんでいると目立ってしまいます。
なので自然は発色で全体のバランスを整えるためにもリップは使用しましょう。

リップを塗るときのポイントは、塗布後にティッシュで軽く押さえることです。
これをすることでナチュラルになります。

メイクオフ

メイクをした日は、入浴前にきちんと落とすことを習慣づけましょう。
ですが、水で流すだけや普段通りの洗顔料を使うだけでは、メイクが残ってしまい肌トラブルを起こしてしまいます。

メイクは基本的には、クレンジングを使わないと完璧には落とせません。

クレンジングには5種類あります。シートタイプ・ミルク・リキッド・オイル・ジェルの5つです。
一番楽なのはシートタイプですが、肌への負担が大きいためメイクの頻度が多い人にはおすすめしません。
一番おすすめなのは洗浄力の高いオイルタイプです。
ここではオイルタイプのクレンジング方法を解説します。

まずクレンジングを乾いた手に取り、乾いた顔に塗布し優しくなじませます。
塗布し終わったら手に残っているオイルに数滴水を混ぜ、乳化させます。(白く濁らせる)
これがオイルタイプ最大の特徴です。

乳化することで、メイクを落とす際に、力を入れなくてもメイクを綺麗に落としやすくなります。
乳化させたオイルを顔全体になじませ、べたつきを感じなくなったらクレンジング完了です。

ぬるま湯ですすぎ、清潔なタオルで押さえるように水気をとりましょう。
これでメイクオフも完了です。

まとめ

今回は、10代や20代では既に当たり前になりつつあるメンズメイクのやり方を解説しました。

身だしなみを整えるのはもはやマナーです。
清潔感やかっこよさはいいことづくしです。
初対面の人からの印象もよくなるので、仕事や私生活も楽になります。
何もしていなくても清潔感があってかっこいいだけで、人生が上手くいくようになるはずです。

それでも古い考えの人はバカにしてくるかもしれません。
そんな人には「かっこよくなりたくないの?身だしなみはマナーだよ!」といってやりましょう!

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