新卒・未経験でもWebマーケターになりたい方必見!内定までのポイント

ビジネス

広告運用」や「Webマーケティング」といわれるお仕事に挑戦してみたいけど、自信がなくて諦めてしまってる方
就職活動を進めているけどなかなか上手くいかず悩んでいる方向けの記事になります。

この記事を書いている僕は大学3年の夏ごろから広告運用やWebマーケティングに絞り就職活動を開始し、2020年に晴れてWebマーケターとして内定をいただきました。

実際に内定をいただけたので、参考になる部分があるはずです。
僕が広告運用やWebマーケティング職として就職するために行ったこと・工夫を中心にご紹介します。

また採用担当も兼任しているため、どのような人材が求められているのか、何が評価されるのかについても解説します。

業界理解を深める

まず業界理解を深めることから始めましょう。
理由は、志望理由を考えられるのと、やりたい仕事か判断がつくためです。

何を目的に、どんなことをしているのか知らないと、ウケの良い志望理由も作れませんし、本当に自分のやりたい仕事かわからないまま就職してしまい後悔することにもなりかねません。

簡単に、広告運用やWebマーケティングの目的と仕事内容を説明します。

目的はとても単純です。
それは「広告やWebサイトを通じて顧客の利益を増加させること」です。
これが大目的にはなりますが、顧客によって小目的は変わってきます。
例えば小目的には、「認知度を上げること」「商品を売ること」「資料請求してもらうこと」など様々な目的があります。

仕事内容は、小目的を達成するために広告やWebサイトの、クリエイティブや数値を調整・改善することです。
クライアントから頂いた予算の範囲内で最大限の成果を出すように運用していきます。

コツやポイントまではこの記事を読んでいる方には不要なので省略します。
ここでは全体像を掴んでください。

選考時にアピールできる経験を用意する

就職活動は事前の準備が成功のカギを握っています。
多くの求職者がいる中で選考を通過するには、他者との違いをアピールすることです。

「じゃあ人柄や面接での対応力で戦おうかな!」という方も多いでしょう。

もちろん選考を通過する上で必要なものですが、これだけで勝負するのは危険です。
なぜなら人柄や面接での対応力というのは、基礎的な部分であり選考通過の決め手になるものではないためです。

選考を通過するには他人と差別化できる知識や経験を持っていくことが重要です。

それでは、どのような経験が選考でアピールできるのかご紹介します。
広告運用経験が一番なのは当たり前ですが、この記事は新卒や未経験向けですので今回は省きます。

選考時にアピールできる経験①GAIQ

GAIQとは、アクセス解析ツールGoogleアナリティクスに関するGoogleの公式資格になります。
広告運用やサイト分析に活用するGoogleアナリティクスに関する知識が身についている証拠になるので、企業から見ると安心感がありますし、やる気も感じられます。

Googleアナリティクスの利用方法だけでなくWebマーケティングの学習にもなるので入社後にも活かせます。

効率よく学習すれば最短2日ほどで資格取得できます。

選考時にアピールできる経験②ブログ運営

ブログ運営には、Webマーケティング・広告運用に活かせるスキルがたくさん詰まっています。

まずブログを見てもらうために、Googleで検索した際に上位表示させなければいけません。いわゆるSEO(検索エンジン最適化)というものです。
Web集客方法のひとつであり王道の方法なので、実践の中で学んだSEOの知識は重宝されます。

そして次に文章力です。
本気でブログ運営をしていると自然に「どんな文章なら読みやすいのか」「興味がもたれる文章は何か」考えるようになります。
広告は長時間見られるわけではないので、視界に入った一瞬でどれだけ興味を持ってもらえるかが課題です。
ブログ運営で、人を惹きつける文章力が向上するのでおすすめです。

最後にマーケティングの知識です。
成功しているブログは、マーケティング思考を正しく実践できています。
ブログを伸ばしていくには、ターゲットを設定し、そのターゲットに対して有益な情報を発信する必要があります。
このターゲット設定とターゲットに合ったコンテンツを作る能力は、Webマーケティング業界で重要な能力です。

選考時にアピールできる経験③SNSでの情報発信

ブログの運営と内容はほとんど同じです。
SNSを伸ばすには、ターゲットの設定有用なコンテンツはもちろん、投稿頻度や時間帯によるユーザー反応の分析が必要です。

これはまさにWebマーケティングそのものです。
実際の仕事でもこのようなことを考えて広告運用やサイト運営を進めていくので、良い練習になります。

選考に通過する人の特徴

選考に通過する人には共通した考え方や志向、能力があります。
選考通過者全員に共通する特徴ふたつをご紹介します。

論理的思考

論理的思考とは物事を結論と根拠に分けて理解する思考法です。
そうすることで相手にわかりやすく伝えられるというメリットがあります。

また論理的思考は会話だけでなく広告運用にも活かすことができます。
運用をしていく中でパフォーマンスが悪い時に、何が原因で悪化しているのか(結論)を出し、その原因(根拠)を分析してから施策を実行する必要があるためです。

直感で運用してしまうと、予想と大きく外れた動きをしてしまい失敗することがありますし、もし成功してもその理由を分析できません。
なので論理的思考は必須条件ともいえます。

論理的思考は、面接で聞かれたことに正しく答えられているか、そしてその回答したエビソードに筋が通っているかどうかで測られます。

結果主義

Webマーケティングや広告運用という仕事は、完全に数値として良いか悪いかの結果が出ます。
そしてその結果がクライアントにも共有されるため、自社内だけで完結できません。自社内であれば、結果が出るまでの過程で評価できる点があれば良しとすることもあるでしょう。

ですがクライアントには関係ありません。
クライアントからすれば、よりいい結果が出せる企業に切り替えていきたいと考えるため、結果を求めます。

このような面から、プロセスを重視するよりも結果重視の人材を求める傾向にあります。

まとめ

今回は新卒・未経験が広告運用やWebマーケティング職として就職するためのコツをご紹介しました。

就職難易度が比較的高いこの業界に就職するには徹底的に準備をしましょう。
準備をしているかどうかは、面接で感じ取られます。

GAIQの取得やブログの運営、SNSなどから自分に合ったものを選んでみてください。

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