【肩甲骨ダイエット】肩甲骨をほぐすだけでダイエット効果が2倍3倍に!?

ダイエット

ランニングしてるけど全然痩せないし、私は遺伝的に痩せられない体質なんだ・・・

このように諦めてしまっていませんか?

有酸素運動をしているけどなかなダイエット効果が出ず悩んでいるという人は多いです。

その原因は肩甲骨にある可能性が高いです。
肩甲骨はダイエット成功の重要なカギを握っています。

本記事では、肩甲骨がダイエットに効果的な理由から肩甲骨ダイエットの方法までご紹介します。

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、高校時代90kgの体重で大学入学までに60kgまで減量を成功しています。

有酸素運動を中心にダイエットをしていたのですが、思ったより効果が出ず悩んでいました。
そんな時に、出会ったのが肩甲骨ダイエットです。

通っていた整骨院で、肩甲骨も凝り固まっていると整体師さんに言われ、ストレッチ方法を教えてもらいました。
整体師さん公認であり僕が実践済みの方法です。

肩甲骨ダイエットを始めてからどれほど効果が変わったのかについても記事の最後にご紹介します。

肩甲骨ダイエットの効果

肩甲骨を柔らかくするだけでなぜダイエット効果が出るのか気になっている方も多いはずです。

結論から言うとダイエット効果は確かにあります。
ただ肩甲骨を柔らかくするだけで劇的に痩せられるわけではありません。

ダイエットの手助けになるイメージです。

では、なぜ肩甲骨を柔らかくするだけで痩せられるのか解説していきます。

肩甲骨ダイエットの効果①褐色脂肪細胞の活性化

脂肪細胞には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

一般的に「体脂肪」と呼ばれているのは、白色脂肪細胞のことです。
白色脂肪細胞は皮下組織や内臓周りなどの広範囲に見られ、脂肪を蓄える働きがあります。

反対に褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼する働きがあります。
白色脂肪細胞は広範囲に見られるのに対して、褐色脂肪細胞はわきの下や肩甲骨周りなど体のごく一部にしか存在しません。

しかも年齢を重ねるほど褐色脂肪細胞は減少してしまいます。

ですが褐色脂肪細胞が存在している肩甲骨周りを刺激することで、褐色脂肪細胞の活性化に繋がり、脂肪の燃焼量を高める効果があります。

肩甲骨ダイエットの効果②血行促進

肩甲骨周辺が固まっていると血流が悪くなってしまい、老廃物が溜まりやすい状態になります。
その状態が続くと代謝も徐々に落ちていき、痩せづらく、むくみやすい体になってしまうのでダイエットには逆効果です。

なので肩甲骨周りをほぐせば、代謝が改善され痩せやすい体になります。
代謝が改善されれば、脂肪の燃焼量が上がり、運動時の燃焼量はもちろん、家の中を歩くなどの軽い運動でも脂肪が燃焼されるようになるためです。

背中や肩甲骨周りは硬くなりやすい部位なので、意図的にほぐしていきましょう。

肩甲骨ダイエットの効果③成長ホルモンの分泌

身長を伸ばすことで有名な成長ホルモンですが、実は脂肪を分解する作用があります。
このダイエットに最適なホルモンは夜10時から夜中の2時までに最も分泌されます。

肩甲骨周りをストレッチすることで血流が良くなり、成長ホルモンの分泌を活性化させる効果があります。

睡眠の質も向上し、寝ている間に脂肪を分解してくれるのでおすすめです。

肩甲骨ダイエットの効果④姿勢の改善

肩甲骨を柔らかくすることで姿勢改善の効果があります。

簡単に説明すると姿勢が悪いと、下っ腹が出やすく、代謝が悪くなります。

下っ腹が出る原因は、姿勢が悪くなることで内臓が下がってしまうことにあります。
姿勢さえ改善できれば解決できる問題です。

また姿勢が悪い状態は、なんとかバランスをとろうと筋肉が張ってしまい硬くなります。
それにより代謝が悪くなり、脂肪の燃焼量が落ちてしまうのです。

肩甲骨は姿勢の改善に大きな効果が期待できる部位なので、ぜひ実践してみましょう。

肩甲骨ダイエットの方法

ここからは実際に肩甲骨を柔らかくするためのストレッチ方法をご紹介していきます。
合計6つ紹介していきますが、全てやろうとするとかなり時間がかかってしまいます。
肩甲骨のストレッチは継続して行うことが重要です。

全てやろうとするのではなく、継続できる範囲で、どこまでやるか自分で決めるようにしましょう。
※上から順に効果の高いストレッチ方法をご紹介します。

肩甲骨ストレッチ①肩甲骨はがし

方法

①立ち座りはどちらでもいいので、背筋を伸ばして上半身をしっかり起こす

②腕がV字になるように両ひじを曲げる

③両ひじを肩より上に上げる

④両ひじを、息を吐きながらゆっくりと後ろに引く

⑤肩甲骨を寄せたままひじを下げリラックスする

⑥②~⑤を5セット

ひじを後ろに引くときは、5秒を目安にしてください。
全ての動作をゆっくり行うことで効果が上がるので意識しましょう。

肩甲骨ストレッチ②両手を後ろで組む

方法

①立ち座りはどちらでもいいので、背筋を伸ばして上半身をしっかり起こす

②両手を後ろで組む
ひじはしっかり伸ばす

③組んだ手を上に持ち上げる

④10秒間呼吸を意識しながらキープする

⑤×3セット

痛みを感じない範囲でじっくり伸ばしていきましょう。
上半身を動かさないことで肩甲骨ストレッチの効果が高まるので、正しいフォームを意識してください。

肩甲骨ストレッチ③両手を前後に動かす

方法

①立ち座りはどちらでもいいので、背筋を伸ばして上半身をしっかり起こす

②両手を左右に開いてから、体を丸めながら両手を限界まで前に伸ばす

③10秒間呼吸を意識しながらキープする

④ゆっくりと①の姿勢に戻り、そのまま両手を後ろで組む
ひじはしっかり伸ばす

⑤組んだ手を上に持ち上げる

⑥10秒間呼吸を意識しながらキープする

⑦ゆっくりと①の姿勢に戻る

⑧②~⑦を3セット

肩甲骨を前後に大きく動かせるので一番おすすめの方法です。
肩甲骨が動いていることを感じながら行いましょう。

肩甲骨ストレッチ④両手を後ろで組む

方法

①立ち座りはどちらでもいいので、背筋を伸ばして上半身をしっかり起こす

②両手を後ろに回し、手の甲を腰に当てる

③ひじと肩を前に出していく

④5秒間呼吸を意識しながらキープする

⑤ひじと肩を後ろに下げていく

⑥5秒間呼吸を意識しながらキープする

⑦③~⑥を3セット

③と⑤の時に、肩甲骨が動いているのを感じながら行ってください。
けがをしないように、ゆっくり動かすことを意識しましょう。

肩甲骨ストレッチ⑤腕を頭の後ろで組む

方法

①立ち座りはどちらでもいいので、背筋を伸ばして上半身をしっかり起こす

②両手を真っ直ぐ上にあげる

③左手で右肘を前から掴む

④右手が左肩甲骨に触れるまでゆっくり引っ張る

⑤5秒間呼吸を意識しながらキープする

⑥反対も②~⑤を行う

四十肩や五十肩にも効果的なので、予防の意味でもおすすめの方法です。

肩甲骨ストレッチ⑥腕を後ろでねじる

方法

①立ち座りはどちらでもいいので、背筋を伸ばして上半身をしっかり起こす

②右手を右肩の真後ろに回して限界まで持ち上げる

③右手の位置はキープしたまま手首を左回転・右回転させる×各10回
ゆっくりと回し切った後は少しキープする

④反対の手も②~③を行う

肩甲骨を集中的に動かすことができるストレッチメニューです。
寝違えにも効果的な方法なので実践してみましょう。

体験談

肩甲骨ストレッチでダイエット効果がどれほど上がったのかご紹介します。

肩甲骨ダイエットは、長期インターンに参加しデスクワークが多く、肩甲骨がかなり凝り固まっている時期に取り入れました。

その時の体重は70kgほど。運動量はあまり時間が取れず下っ腹撃退用のプランクニートゥチェストクランチレッグレイズの4メニューのみでした。

肩甲骨ダイエットを取り入れる前は、2週間で0.5kg減。もし1ヶ月そのまま続けても良くて1kg減が限界だったと思います。

ですが、肩甲骨ダイエットを取り入れてから同じメニューを1ヶ月行ったところ、2kg減に成功しました。
2倍近く効果が上がりました。

また長期インターンで脳の疲労感こそありましたが、体が疲れていないため不眠症気味でした。
ですが肩甲骨ストレッチをしてからは寝つきもよく朝のスッキリ感も増し睡眠の質が向上したのを実感しました。

まとめ

肩甲骨ダイエットの効果と実際の方法、実際効果はどうだったのかまでご紹介しました。

肩甲骨ダイエットだけで劇的に痩せられないことを残念に思う方もいるかもしれません。
ですが、僕のように肩甲骨が凝り固まっていた場合、ダイエット効果が2倍ほど上がる可能性があります。

症状次第では3倍まで効果が上がる可能性すらあります。

少しの努力は必要ですが、がむしゃらに走ったりトレーニングしたりするよりも、かなり効率的に痩せられるのでぜひ実践してみてください!

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