【簡単】お風呂ダイエットの方法と2週間やってみた結果を徹底解説!

ダイエット

とにかく楽に!手軽に痩せたい!

今回はそんな要望に応えられる記事になっています。
タイトルで既にバレているでしょうがズバリ!「お風呂ダイエット」という方法です。

シャワーだけで済ませてしまうという方も多いと思いますが、入浴するだけでダイエットにつながります。

今回は入浴でダイエット効果が出る理由から入浴の注意点、入浴方法まで解説しています。
意外と知らずに間違った入浴方法をしてしまっている方も多いので正しい方法を押さえていきましょう。

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、高校時代90kgの体重で大学入学までに60kgまで減量を成功しています。
高校からお風呂にハマって長風呂するようになりました。
漠然とお風呂はダイエットに繋がるのでは?と思い調べたところ、お風呂ダイエットの方法を見つけて実践しました。
この記事はその実体験をもとに書かれています。
お風呂ダイエットでどれほど効果が出たのかについては記事の最後にご紹介します。

入浴の効果

初めに入浴するだけで、なぜダイエット効果があるのかを解説します。

入浴には大きく3つのダイエット効果があるので、全て押さえてダイエットのモチベーションを上げましょう!

ダイエット効果①温熱効果

温かいお風呂に入ることで、末梢血管が広がり血行が改善され代謝が高まります。
代謝が高まると、脂肪が燃焼されやすく、痩せやすい体質になれます。

体温が一度上がるだけでも代謝は改善され、エネルギー消費量は12%ほど上がると言われています。
部屋の移動などちょっとした動きでも脂肪が燃焼されやすくなるので、その場限りではなく持続的にダイエット効果を感じられるためおすすめです。

その他にも免疫力の向上も期待できるため、無理な食事制限などに比べ健康的に痩せられるというメリットもあります。

ダイエット効果②静水圧効果

入浴により全身に水圧がかかることで、マッサージされたような状態になり、むくみの解消に効果的です。

また足には体内の1/3もの血液が溜まっています。
この血液を心臓に送り出すことで血流がよくなるのですが、陸上では重力の影響で血液が心臓まで上がりにくくなります。

ですが水中では、水圧で血管が押され血液が心臓に向かって押し上げられます。
このポンプアップ効果によって、血流の改善、リンパの働きを促進することができます。

温熱効果と同じく、代謝が改善されダイエットに繋がるというわけです。

ダイエット効果③浮力効果

全身浴をすると、浮力により体感体重は約1/10になります。
体が軽くなったという感覚で筋肉がリラックスした状態になります。

筋肉が固い状態だと、血流の流れが悪くなってしまい、代謝が落ちてしまうのですが、全身浴で筋肉をほぐすことができるので、代謝を上げることができます。

その他にも入浴の効果はありますが、ダイエットには関係ないのでこの記事では省略いたします。

入浴の注意点

入浴する時にはいくつか気を付けて欲しい点があります。
効果が上がりそうに見えて逆効果になってしまうものが多いので、絶対に押さえてください。

入浴の注意点①42℃以上のお湯は危険

勘違いしてしまう方が多いのですが、「温熱効果」と見て、
「とにかく温めればいいんだ!」
と考えてしまいます。

もちろん温めること自体はいいのですが、「お風呂ダイエット」において、熱すぎるお湯はあまり意味がありません。

理由は、熱すぎると体がリラックスできず、「浮力効果」が弱まるためです。
つまり熱すぎるお湯は「温熱効果」UP「浮力効果」DOWNと効果が変わらないにもかかわらず、お風呂上りに疲労感が残ってしまうため、意味がないのです。

最適な温度は38度~39度です。

ですが、後々ご紹介する「高温反復入浴」という方法は例外です。
この方法は42℃以上の高温のお風呂に入る方法ですが、入り方・時間を工夫することでダイエット効果が出ます。

今回注意してほしいのは、「42℃以上のお風呂に入り続けることが危険」ということです。

入浴の注意点②ヒートショック・浴室熱中症

入浴の際に、起きる症状として「ヒートショック」と「浴室熱中症」があります。
ひとつづつ解説していきます。

まずは「ヒートショック」についてです。
ヒートショックは、家の中の温度差により血圧が急上昇・急下降することで不整脈や心筋梗塞、めまいなどの症状を引き起こします。

血圧が変動する流れは、血圧が安定している暖かい室内から寒い脱衣室へ移動することで血管が縮み血圧が上昇、入浴することで血管が広がり血圧が低下するというわけです。

次に「浴室熱中症」についてです。
浴室熱中症は、体が温まることで血管が広がり、血圧が急下降することでめまいやふらつきなどの症状を引き起こします。

これだけ聞くと不安に感じた方も多いはずです。
ですが安心してください。
どちらも入浴前にある行動をすれば対策できます。

そのある行動とは「水分補給」です。コップ一杯の水を入浴前に飲むだけで「ヒートショック」も「浴室熱中症」も防ぐことができます。

「なぜ防げるの?」

と理由が知りたい方もいらっしゃると思うので解説します。

水分補給で2つの症状を防げるのは、どちらも血液が関係しているためです。
入浴すると、水の中にいるから水分不足にはならないと勘違いしてしまう方も多いのですが、入浴中は想像以上に汗をかいています。

そして体内の水分が減ることで、血液がドロドロになり血管が広がったり、縮んだりしやすくなります。
なので入浴前にコップ1杯のお水を飲むことで防ぐことができます。

入浴の注意点③長風呂は危険

こちらも勘違いしてしまう方が多いのですが、
「効果を大きくしたいから、とにかく長くお風呂に入ればいいんだ!」
と考えてしまう方もいるはずです。

ランニングなどのダイエット方法であれば長く走れば走るほどカロリーを消費するので、時間を伸ばせばいいのですが、お風呂ダイエットは単純に時間を伸ばせばいいというわけではありません。

理由は、長風呂をすると「ヒートショック」「浴室熱中症」を引き起こしやすいためです。

正しい方法を実践することが一番の近道です!

入浴の注意点④一番風呂

誰も入っていない綺麗なイメージのある一番風呂が好きという方は多いのではないでしょうか。

ですが一番風呂は体に悪くその理由は3つあります。

ひとつめの理由は、誰もシャワーを浴びていないため室内が冷えていることです。
お風呂は熱いので温度差で血圧が急変してしまいます。

二つ目はの理由は、塩素が含まれていることです。
水道水には殺菌を目的に塩素が含まれています。塩素は細菌に含まれるタンパク質を酸化させることで殺菌します。
殺菌効果は大切ですが、肌のハリツヤを守っているのもタンパク質なので、肌が酸化され乾燥肌になってしまう恐れがあります。

三つ目の理由は、お風呂が綺麗すぎることです。
お風呂が綺麗すぎると、熱が肌に伝わりやすくなり、ピリピリした感覚や、疲労感など体に負担がかかってしまいます。

一番風呂が危険なのはわかったけど、絶対に誰かは最初に入らないといけないよね?

このような疑問を持った方もいるはずです。
ですが対策方法はあります。

まず温度差の対策は、シンプルですが、入浴前に暖房をつけるか、シャワーを壁全体にかけるか、のどちらかです。
それだけで温度差の悩みは解決できます。

そして塩素の対策方法は、「ビタミンC」です。ビタミンCが含まれている「みかんの皮」「カボス」を入れることで塩素を中和してくれます。
粉末状のビタミンCも売られているので、「みかんの皮もカボスもそんなに用意できない!」という方は出費も抑えられるのでおすすめです。

最後にお風呂が綺麗すぎることの対策は「入浴剤」です。不純物が含まれていないことが原因なので、不純物を入れてしまえば解決できます。
ビタミンCほどではありませんが、塩素を中和する効果もあるので、おすすめです。

ダイエットに効果的な入浴方法

 

ここからはダイエットに効果的な入浴方法とコツをご紹介します。

半身浴でデトックス

この方法の特徴は、辛い思いをせずに痩せやすい体質になれることです。
半身浴はゆっくりと体を温めていくため、血行が良くなり老廃物や毒素の排出を促すデトックス効果が期待できます。

そして代謝が改善されるため、入浴以外の時間でも脂肪が燃焼されやすくなるためダイエットに効果的です。

方法

①入浴前にコップ一杯の水を飲む

②38度~39度のお風呂に10分~20分半身浴をする

③足首を回す

④お風呂上りにコップ一杯の水を飲む

足首を回すことで、陸上にいるときに脚にたまった血液を押し上げることができます。
血行が促進されれば、ダイエット効果が上がるので足首を回すのを忘れないでください。

高温反復入浴(3・3・3入浴法)

この方法は「長風呂が苦手」「時間がない」「短時間で痩せたい」という方におすすめの方法です。
ただ時短できる反面、体に負荷がかかり疲労感が残るという特徴もあります。

ですが、ダイエット効果はかなり高く、一度の入浴で300~400kcal消費することができます。
ダイエット効果が出る理由は、水圧と温度の高さで血流が良くなり、代謝がかなり改善されるためです。

方法

①入浴前にコップ一杯の水を飲む

②かけ湯もしくはシャワーを浴びる

③(1度目)42度~43度のお風呂に2~3分入浴する

④一度お風呂から出て5分休憩(髪か体を洗う)

⑤(2度目)42度~43度のお風呂に2~3分入浴する

⑥一度お風呂から出て5分休憩(④で洗わなかったほうを洗う)

⑦最後に42度~43度のお風呂に5分入浴する

⑧シャワーで汗を流して完了

体に負荷がかかる方法なので、体調が悪いときは控えましょう。

マッサージ

入浴中にマッサージをすることでダイエット効果が上がるのはもちろん、むくみを解消する効果があります。

特に下半身をほぐすことでダイエット効果が上がります。
足先に溜まった血液を上に流すように、足裏からふくらはぎ、太ももへと順に揉みほぐしていきましょう。

体験談

僕はお風呂ダイエットをピークに太っていた高校時代に行いました。

お風呂ダイエットを始めたきっかけは、お風呂にハマったことです。
毎日のように長風呂するようになり、「お風呂ってダイエット効果ありそうだな」という考えから始めました。

元はだらだらと1時間以上入浴するだけの、ダイエットに効果的でない入浴方法をしていました。
そして正しい入浴方法に切り替えて2週間実践してみました。

結果は、2週間で3キロ減に成功しました。
※お風呂ダイエット以外には、何もしていません。

大半の人が毎日のように行うお風呂を少し工夫するだけでここまで痩せられるのでおすすめの方法です。

まとめ

今回はお風呂がダイエットに効果的な理由から入浴の注意点、ダイエットに効果的な入浴方法を解説しました。

お風呂には毎日入ると思うので継続するのも簡単です。
ぜひお風呂ダイエットで簡単に痩せてやりましょう!

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